小宮やすゆう オフィシャルサイト もうひとつのシュガー・ベイブ物語 vol.5 Sugar Babe デビュー

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Column

やすゆうくんの音楽ルーツ -もうひとつのシュガー・ベイブ物語- vol.5 Sugar Babe デビュー

vol.30 もうひとつのシュガー・ベイブ物語 vol.5 Sugar Babe デビュー(2016.4.12)

1973年は本当にいろんなことがありました。
5月末ディスクチャート閉店後いーぐるJazz喫茶に変わり8月はSugar Babeの初のコンサートを地元長崎NBCホールで開催。長崎の音楽ファンは有名無名関係無しで良ければわっと盛り上がってくれる実に寛容なところ。無名のバンドでもほぼ満席で新しいバンドを祝福してくれました。クマ君も僕のデビューは長崎だと嬉しそうに言ってくれています。
 
9月中旬文京区公会堂ではっぴーえんど解散コンサートで伊藤銀次率いるココナツバンクと大瀧詠一さんプラスSugar Babeのコーラスで大瀧さんの新たな旅立ちのソロパフォーマンス。そして年末12月17日青山タワーホールでのSugar Babeお披露目コンサート。
 
昨年の夏横浜赤レンガ倉庫での70年代を回顧するイベントの会場にこの時のポスターが貼られてあり懐かしく拝見しました。
出演者はSugar Babe, 小宮やすゆう&Red Eye Express, 山本コータローと少年探偵団。Red Eye Expressのパーソネルは:ベース秋山進 ドラムス中野豊 ギター徳武弘文 キーボードJohn山崎 ボーカル 小宮やすゆう
 
秋山さんと中野さんはJazzプレーヤーで僕の先輩達、この頃Tim HardinやTim BuckleyがJazzの人達とレコーディングしていてとても興味を持っておりました。この時のコンサートでSugar Babeはコアなファンを獲得し山下達郎のボーカルは一躍脚光を浴びます。レパートリーの少なかったこの頃僕の曲が3曲エントリーされていました。僕はこの時のコンサートで出来たばかりの曲を披露します、星のきざはし。John山崎がコード進行が良いと褒めてくれたことが強く印象に残っています。
2年後福澤モロ君がカバーしてくれて矢野アッコちゃんがピアノを弾いてくれラストショーがバックという強力布陣。ストリングスのタクトは僕が振りました。