小宮やすゆう オフィシャルサイト やすゆう君の音楽ルーツ vol.6

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Column

やすゆうくんの音楽ルーツ

vol.6 1966年ビートルズ来日した年にやすゆう君は高校時代に入ります...(2015.12.20)

1966年ビートルズ来日した年にやすゆう君は高校時代に入ります。そして灰色の鬱積した青春時代でした。
ヨッシーさんと過した中学時代は全てが今でも輝いて懐かしく思い出されます。
僕らが通った学校は先生方が教育熱心で深い思いやりのある理想的な教育方針で遅刻の多かった僕らは、朝のホームルームで遅刻理由を皆んなの前で言わされますが、
「通学バスの中で一生懸命走りましたがバスがのろまで間に合いませんでした」
とか言うと先生とみんなが笑いだしてそれで許されました。
 
伊東先生あなたは本当に寛容でユーモアのある素晴らしい人だった。英語教師だったあなたは音楽が好きでクラス全員参加でグループに分かれコーラスをさせて英語の歌を覚えさせていただきました。
校庭の芝生の上で発表会と言って僕らのコーラスを笑顔で聴いて幸せそうな顔をされていましたね。あの頃やすゆう君は学校生活が楽しくて仕方がなかった。本当に健全な精神を教えてくださりありがたく思っています。だから高校最初のオリエンテーションの日、体育教師が竹刀を持って高校のコンクリートの石段に正座させられてまるで体罰のような精神的暴力を奮うあなたがたS高校の教師たちにやすゆう君はハナっから反撥心を抱いたのです。
高校時代3年の暗い日々を救ってくれたのは、あなたがたが不健全だと考えていたロックでした。
こうしてやすゆう君は高校時代の不良のレッテルを貼られロックバンドのベーシストとして活動開始へ。