小宮やすゆう オフィシャルサイト やすゆう君の音楽ルーツ vol.19 ニール ヤング

長門芳郎インタビュー長門芳郎インタビュー

小宮やすゆう オフィシャルサイト やすゆう君の音楽ルーツ vol.19 ニール ヤング

Column

やすゆうくんの音楽ルーツ vol.19 ニール・ヤング

vol.19 ニール ヤング(2016.3.4)

ぶれない男、ニール ヤング。生き様がかっこいい。
1985年から始まったファームエイドはWillie Nelson,John Mellemcampとニールが毎年開催する農民支援のコンサート。近年Dave Mathewsも加わった。
 
ニール自身の子供が障害者である関係でハンディキャップのある子供達の教育支援も続けている。そして昨年スタバのコーヒーはもう飲まないキャンペーン。
 
理由はこうだ。
毎日スタバのカフェラテを飲んでいたのに世界を飢餓から救うというインチキポリシーを掲げた世界最大のGM(遺伝子組換え)化学企業モンサントに世界中から食品に含まれるGMO(遺伝子組換え食品)の記載義務を求めて運動が起こるとスタバはモンサントを擁護したのだ。つまりコーヒーやら乳製品がGMOってこと。GMOはどんな危険がこれから起こるのか解らないから。遺伝子操作で農薬に侵された土壌でも生き残る穀物や野菜を食べ続けるって恐ろしいよね?表示義務さえあれば消費者は選択できるのに何故やれないのか。モンサントの社員食堂ではGMOは一切含まれていないのだ。最近話題になった小頭症は蚊ではなくGMOが原因という説もあります。
たとえ巨大企業であろうとも物怖じせずニールは立ち向かう。ほんとかっこいいとおもう。
 
1972年リリースされたニール4枚目のアルバムHarvest。
リズムセクションはナッシュビルのミュージシャンとLAのニールの牧場の納屋、味付けはロンドンで。カントリー風味のニールはその後Comes A Time, Harvest MoonなどがありますがこのアルバムHarvestは傑作でありました。