小宮やすゆう オフィシャルサイト 『64』あとがき

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『64』制作あとがき 2015年3月30日

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キマグレランドの住人からご挨拶


この度はひょんなことからあれよあれよと言う間にファーストソロCD『64』でデビューすることになった
やすゆうから皆さんへメッセージをお届けします。

やすゆうは御歳64歳の爺様であります。頑固で気紛れで偏屈、人付き合いが苦手であります。ところが友人には大変恵まれております。やさしくて忍耐強い人達がこんな変人に付き合ってくれるなんてなんと強運なんでしょう。そのひとりがアキ坊です。笑いの壺が似てるのかウマが合うのか屈託がない関係が何十年も続いています。そんな彼が2年ほど前我が家にて最近どんな曲作っているのか聞かせてくれと言うので、ついつい興に乗ってこんな曲とかあんな曲とか歌ったところ、知らない間に録音してくれて後日CDにして贈ってくれました。

その後数曲をアキ坊自らカバーして録音し贈ってくれました。
“メトロ”はそのうちの一曲で美しいアルペジオで始まる素晴らしいアレンジとヴォーカルで感動ものでした。

そしてちょうど一年前、彼からSONARのソフトがインストールされたPCが我が家に贈られてきて僕の宅ロク活動が始動します。
小学生の頃のプラモデル創りに嵌ったような勢いでSONARにのめりこんで没頭です。ある程度出来上がった曲の音源ファイルを送り、アキ坊がギターをかぶせファイルを送り返す、そんな繰り返しをしていると、彼からこれでやすゆうソロアルバムを作ります、タイトルは『64』です!

アキ坊の武器はほめ殺しです。優柔不断のやすゆうはグーの根も出ません。やすゆうの技はすべておまかせスタイル。これで相性はぴったりなのであります。その後本人さえ知らないオフィシャルHPが出来上がって、ヨッシー氏から若い頃の写真を取り寄せCDデザインを手がけ遂に見事なCDが出来上がってきました。夢のような楽チンなデビューとなったのです。こんな大変な作業をしてくれたアキ坊に心より感謝します。


さてここで、 やすゆうってなにものかと興味を持ってくださった皆さんにお伝えしたいことがあります。
やすゆうはへたっぴであります。ヴォーカルはへた、努力嫌いでギターはへた、それでも敢えて等身大で、ありのままのハートをお届けしたいと思っています。一度は音楽で身を立てようなんて思っていたどこかのだれかが、歳をとってもデビュー可能だって、もう一度歌って見ようなんて勇気を持っていただけたら嬉しく思います。
だって音楽って楽しいものだからね。
ヨッシーさん、高浪K太郎くん、ラジオのオンエアありがとね。
売れるかね?知らねーっと!

やすゆう
2015年3月30日

『64』制作あとがき


小宮やすゆう『64』CD制作にあたり、手弁当でご協力いただいた方々に、まずはこの場をお借りして御礼申し上げます。
ヨッシーさんこと長門芳郎さんには昔の写真(ジョン・セバスチャンと写ったもの)を提供していただきました。内ジャケットに使わせていただきました。そして宣伝本部長に就任していただきました(笑)。
ジャケットデザインは娘にやってもらいました。さすが美大卒、プロ並みのデザインに仕上がりました。小宮さんにもとても気に入ってもらいました。
歌詞カード制作は、紙デザインに疎い私のフォローを仕事仲間(江塚さん)にやってもらいました。
そしてたぶん一番時間がかっかってしまったマスタリング作業、マスタリングとは録音が終わった音源を実際のCDにする前に音質や音圧などを調整する作業です。
最近のCDの音は、パッツンパッツンに音圧を上げた音作りが多いなか、いろいろやってもらった結果、音圧は上げず昔の音作りに近い、温かいアナログな感じのままに仕上げてもらいました。今風の音にする理由が見つからなかったのです。
いろんな音づくりを根気よく又くじけることもなく、快くやってくれたこうちゃん、どうもほんとにお疲れさまでした。

幻のシンガーソングライター珠玉の12曲。どれもすばらしい曲、さすがです。
このCD制作に関われたことは僕の人生で最高の名誉だと思っています。
ありがとう小宮さん。
もう僕にできることはありません。

というわけで、このCDが売れるかどうかは・・・

そう、あなた次第です!(笑) ...m(__)m

タートルスワンプレコード 大場章弘
2015年3月吉日